実は脈なし！？女子が出す脈なしLINEサイン

こんにちは！LOVE♡TECH運営者です♡

実は脈なし？女性が送るLINE脈なしサイン

「LINEは続いているけど、なんだか反応がイマイチ…。」「もっと積極的に行った方がいいのか、それとも控えた方がいいのか…。」そんな不安、少しスッキリさせませんか？

今回は、女性目線で「脈なし」を見抜くサインを、2つのカテゴリーに分けてお届けします！

• 残念ながらの脈なしサイン
• 勘違いしがちだけど、実はまだ脈なしサイン

残念ながらの脈なしサイン

女性が興味のない男性に送るLINEの特徴、これに当てはまったら「今は脈なし」の可能性が高いです。

返信があなたの質問に答えているだけ

女性が気になる男性には必ず「〇〇くんは？」と質問を返すことが多いです。もしあなたが質問をして、返ってきた返事がただの「うん」「はい」などで、質問に答えるだけの内容だったら、それはまだあまり興味がない証拠。少し距離をおいて、しばらく様子を見ましょう。

自分の話をしない

女性は興味を持っている相手には、自然に自分の話をするもの。例えば、「私も」「私は〇〇派かな」など、自分のことをシェアしてくれます。逆に、自分の話を全くしない場合は、まだ興味を持っていないかもしれません。

褒め方が単調

「へぇー」「すごいね^^」など、反応があまりにも単調な場合、興味が薄い可能性があります。興味がある相手には、「へぇー！すごい！」ともっと具体的で感情のこもった褒め方をするんです。

LINEをよく切り上げる

「ごめん、ご飯食べてくるね」「もう寝るね」など、女性が頻繁にLINEを切り上げるのは「今はLINEを続けたくない」と感じているから。次の日にLINEしても、あまり良い反応は得られないかも。少し時間を置いてから連絡を再開してみましょう。

誘っても予定をはぐらかされる

女性が「ごめん、予定があって…」と誘いを断るのは、ただ断るのが面倒だからです。つまり「一緒に行きたくない」と思われている場合も。焦らず、少し距離をおいて、じっくりアプローチを続けてみてください。

1日以上の既読/既読スルー

未読/既読スルーされると、「傷つけたくないけど、興味がない」というサイン。しつこくLINEを送ると嫌われてしまう可能性があるので、しばらくは連絡を控えましょう。

好きな人のタイプが自分と真逆

「〇〇くんみたいな人はちょっと苦手」と言われたら、それは完全に脈なしのサイン。女性は逆のタイプを言うことで、優しく断る意思表示をしています。

勘違いしがちだけど実はまだ脈なしサイン

ここでは、男性がよく勘違いしがちな「実は脈なし」なサインをご紹介します。これらのサインを見逃さないようにしましょう！

必ず返信がある

「嫌われたくない」「優しさから」といった理由で、女性は興味がない男性にも返信をすることがあります。返信があるからと言って必ずしも好意があるわけではないので、冷静に相手のペースに合わせて行動しましょう。

毎日LINEしている

忙しくないとき、暇つぶしで毎日LINEを送ることがありますが、それはあくまで時間つぶし。だからといって「毎日LINEしている＝脈あり」と思ってしまうのは早計です。

かわいいスタンプがある

かわいいスタンプを使うことは、女性にとっては何気ない日常の一部。だから、スタンプが送られてきても、脈ありと勘違いするのは禁物です。

ハートの絵文字がある

女性は友達や知り合いにもハートの絵文字を使うことが多いです。だからと言ってそれだけで脈ありだと判断するのは、少し早いかもしれません。

脈なしにならないために注意したいLINE行動

LINEのやり取りで脈なしになってしまう原因の多くは、LINEでの行動にあります。特に男性がついしてしまう女子ウケの悪いLINE行動がいくつかありますので、6つの例を挙げて、注意点をお伝えします。

連続質問

「○○ちゃんって趣味は何？僕はドライブが好きなんだよ。来週の土日、どっちか空いてるかな？もし空いてたら、一緒にドライブしようよ。山と海、どっちがいい？僕は海がいい気分かな✨」

質問は会話の基本ですが、連続して質問が続くと、女子は疲れてしまいがちです。答えるのが面倒に感じたり、会話がただの質問と答えの繰り返しになってしまうと、盛り上がりません。質問は1回に1つ、相手の答えにリアクションをしながら会話を広げていくことが大切です。

「何してる？」でLINEを始める

もし自分がまだあまり興味を持っていない相手から「何してる？」とLINEが来たら、どう感じるでしょうか？

「うーん、ちょっと面倒だな、適当に返信しておこう」
または、
「この人、僕に興味があるのかな？ちょっと距離を置こう」

このように、「何してる？」でLINEを始めると、好印象にはつながりません。特にまだ仲良くなっていない段階では、別の方法で会話をスタートさせた方がいいでしょう。例えば、以下のようにしてみましょう。

一方的な長文LINE

一方的に長文が送られてくると、多くの女子は「重い」「面倒だな」「返信が大変」と感じることが多いです。特に、まだ会話が盛り上がっていない段階で長文が送られてくると、逆に引いてしまうことがあります。最初は短めで、相手が答えやすい内容でやり取りするのがベストです。

催促LINE

女子がLINEをすぐに返さないのは、シンプルにまだ興味がないからです。「忙しいから」「気づいていないから」といった理由は表面的なもの。実際には「LINEをしたいと思っていないから」なのです。

もし、次のような催促LINEが来たら、女子は「うざい」「重い」と感じます。内容のないLINEに対しての催促は、悪い印象しか残りませんので避けましょう。

いきなりのLINE電話

LINE電話は距離を縮めるのに有効ですが、好きでもない男性からいきなりLINE電話が来ると、女子は「え？怖い…」と感じてしまいます。電話をかける前に、まずは「電話してもいい？」と一言確認を取るようにしましょう。

【参考】有料会員限定サービスのご紹介